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男女平等だ!ジェンダーフリーだ!などと大きな声で言わずとも日本には 深く暖かく相手を尊重する心根を大切にする風土がありました!伝えてゆきたく思います。アリアさんの朗読はとても有難く貴重です✨
お楽しみいただけるようがんばります💪ご視聴いただきありがとうございました😊
何と静かな小説だろう。静かだからこそ染み込んでくるのかも知れない。事もなく移ろっていく日々のなかで其れは生まれていた。他に知れる特別な事をしたのではない。下女らとの交わりも身分を超えた人対人の関係から生まれ育った信頼なのだ。卑しい性根があれば、ひとの誠心に届くことはないと教えてくれています。余韻を残す朗読を有り難う御座いました。
素晴らしいコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、「静かだからこそ染み込んでくる」という感覚は、静寂の中に潜む深い美しさを見事に表現されていますね。その静けさが、日々の移ろいの中で生まれるささやかな感情やつながりをより際立たせているのかもしれません。身分を超えた「人対人」の関係という視点も、とても心に響きました。誠実な心がなければ、他者に届くものはないという教えが、この物語の中でしっかりと描かれているのだと感じます。朗読を通してその余韻をお届けできたことを大変嬉しく思います。引き続きご感想を楽しみにしております!
あなたの声でいやされ心が落ち着きます、アリアさんありがとうございます
よろこんでいただき励みになります🌹ご視聴ありがとうございました😊
花粉症の辛い季節が より一層 なお更に 目が潤み眼鏡は曇り 鼻腔が(ぐしゅん)と なりました!誰かの膝に縋りたいです~😭 アリアさ~ん 😭 暫し いいですか~ 泣きたい夜もあります もう一度聞こう!
よしよし☺️✨膝を貸しましょう。ご視聴ありがとうございました❤️
@@Aria7777 キャーツ嬉しい
日本婦道記の中核をなす名品。何度も読みました。昨日7日は年内初のプチバイトの日直。ひとりなのであたふた💦。せっかちのうえそそっかしい性分😢。それに1日とも言えない老化現象😭。物忘れや脚の痛みにこむら返り😅。帰宅して拝聴したがくたびれてのいつもの寝落ち😂。今朝改めて聴き直しております。私の仲間達に昨年連れ合い(奥様)を先に亡くした方々がおふたりいらっしゃいます。正直寂しいという言葉が身に沁みました。失ってから知る妻という大事なかたの喪失。能登でも愛する人の握っている手がどんどん冷たくなっていくって😢。やり切れないです。やす女の気高さ。仕事人間藤右衛門のうかつさとあらためて知る妻の存在。名品ですね、やっぱり。アリアさんの押さえた朗読。お声。これから冬本番。でも春はやがて来ます、必ず。アリアさんに元気をもらって春を待ちます😊😊😊。
何度読んでも素晴らしい作品です!寒い日が続きますが十分ご自愛くださいね☺️ご視聴いただきありがとうございました。
視聴者から、聴者に移りつつある自分を、たまに 意識するが、今を、楽しもうと思います😢素敵な、朗読劇をありがとうご ざいます❤🎉🎉
つい一年前まで、約300冊を毎年繰り返し読み返して来たが、読難くなり、女性朗読劇家を日に2,3回楽しんでいます、アリアさんありがとう😂
300冊はスゴいです!
今をお楽しみいただけるよう精進します☺️ご視聴いただきありがとうございました。
😊
ありがとうございました🙂
ご視聴いただきありがとうございました😊
何の欲もない人になりたい。ありがとうございます。
名作ですね!ご視聴いただきありがとうございます😊
武家の時代は此のような生活が合ったんだな、今は無き妻の素行を思いながら切なくも愛おしく美しく心温まるお話しアリアさんありがとうございました。❤
新年を迎え心を荒ませられることの多いこの時、改めて貴女の朗読を聴き心のざわつき気を癒して頂きました。感謝に堪えません。
今年もよろしくお願いします☺️ご視聴いただきありがとうございました。
アリアさんこんばんは。どんな新年をお迎えでしょうか?最初にこの作品を聴かせていただいたのは二年半くらい前だった気がします。耳に触れる声が変わりました。日々の努力が朗読の中に含まれているようで、それも一緒に心の中に伝わってきました。婦道記の名に本当に相応しい作品ですね。感動とは違う何かもっと重いものが残りました。これからもご健康に気をつけてください。そして色々な朗読を聴かせてください。私は明日の成人の日が終われば、普段の状態にやっと戻ります。意外と長かったです😅今日も素晴らしい朗読をありがとうございました🌹
いつもご視聴いただきありがとうございます☺️少しずつでも進んでいきたいです。
素敵な朗読でした。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
提案を受け入れていただきありがとうございます。「世間にはもつと誉むべき多くの婦人がゐる」。日本婦道記はさういふ多くの気づかれない得も云はれない婦人たちが身近にゐたことを教へてくれます。どの話も付け足す言葉は不要。しかし、それでも、もし、蛇足が許されるなら巻末をかざる『小指』の餘韻をいつまでもたのしみたいものです。
ご提案いただきありがとうございました😊
山周の日本婦道記は読むたびに女性讃歌集そのものだと思はされる。日本語を理解できる異文化の人たちも、同じ思ひを抱くだらうか。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、身分の壁は、当時の社会の厳しい現実を象徴していますね。その中で、悲しさを抱えつつも逞しく生きる姿は、とても力強く、心に響きます。正室に収まる方法があったとしても、それを選ばないという「真面目さ」が、逆に彼女の人間性や誠実さを際立たせているのかもしれません。まさにこれは「物語」だからこそ、現実では見えづらいテーマや感情を鮮明に描き出せるのだと思います。これからの展開も、どうぞ楽しんでいただければ嬉しいです!
男女平等だ!ジェンダーフリーだ!などと大きな声で言わずとも
日本には 深く暖かく相手を尊重する心根を大切にする風土がありました!
伝えてゆきたく思います。
アリアさんの朗読はとても有難く貴重です✨
お楽しみいただけるようがんばります💪ご視聴いただきありがとうございました😊
何と静かな小説だろう。
静かだからこそ染み込んでくるのかも知れない。
事もなく移ろっていく日々のなかで其れは生まれていた。他に知れる特別な事をしたのではない。下女らとの交わりも身分を超えた人対人の関係から生まれ育った信頼なのだ。
卑しい性根があれば、ひとの誠心に届くことはないと教えてくれています。
余韻を残す朗読を
有り難う御座いました。
素晴らしいコメントをありがとうございます。
おっしゃる通り、「静かだからこそ染み込んでくる」という感覚は、静寂の中に潜む深い美しさを見事に表現されていますね。その静けさが、日々の移ろいの中で生まれるささやかな感情やつながりをより際立たせているのかもしれません。
身分を超えた「人対人」の関係という視点も、とても心に響きました。誠実な心がなければ、他者に届くものはないという教えが、この物語の中でしっかりと描かれているのだと感じます。
朗読を通してその余韻をお届けできたことを大変嬉しく思います。引き続きご感想を楽しみにしております!
あなたの声でいやされ心が落ち着きます、アリアさんありがとうございます
よろこんでいただき励みになります🌹ご視聴ありがとうございました😊
花粉症の辛い季節が より一層 なお更に 目が潤み眼鏡は曇り 鼻腔が(ぐしゅん)と なりました!
誰かの膝に縋りたいです~😭 アリアさ~ん 😭 暫し いいですか~ 泣きたい夜もあります もう一度聞こう!
よしよし☺️✨膝を貸しましょう。ご視聴ありがとうございました❤️
@@Aria7777 キャーツ嬉しい
日本婦道記の中核をなす名品。何度も読みました。昨日7日は年内初のプチバイトの日直。ひとりなのであたふた💦。せっかちのうえそそっかしい性分😢。それに1日とも言えない老化現象😭。物忘れや脚の痛みにこむら返り😅。
帰宅して拝聴したがくたびれてのいつもの寝落ち😂。
今朝改めて聴き直しております。
私の仲間達に昨年連れ合い(奥様)を先に亡くした方々がおふたりいらっしゃいます。正直寂しいという言葉が身に沁みました。失ってから知る妻という大事なかたの喪失。能登でも愛する人の握っている手がどんどん冷たくなっていくって😢。やり切れないです。
やす女の気高さ。仕事人間藤右衛門のうかつさとあらためて知る妻の存在。名品ですね、やっぱり。
アリアさんの押さえた朗読。お声。これから冬本番。でも春はやがて来ます、必ず。アリアさんに元気をもらって春を待ちます😊😊😊。
何度読んでも素晴らしい作品です!寒い日が続きますが十分ご自愛くださいね☺️ご視聴いただきありがとうございました。
視聴者から、聴者に移りつつある自分を、たまに 意識するが、今を、楽しもうと思います😢素敵な、朗読劇をありがとうご ざいます❤🎉🎉
つい一年前まで、約300冊を毎年繰り返し読み返して来たが、読難くなり、女性朗読劇家を日に2,3回楽しんでいます、アリアさんありがとう😂
300冊はスゴいです!
今をお楽しみいただけるよう精進します☺️ご視聴いただきありがとうございました。
😊
ありがとうございました🙂
ご視聴いただきありがとうございました😊
何の欲もない人になりたい。ありがとうございます。
名作ですね!ご視聴いただきありがとうございます😊
武家の時代は此のような生活が合ったんだな、今は無き妻の素行を思いながら切なくも愛おしく美しく心温まるお話しアリアさんありがとうございました。❤
ご視聴いただきありがとうございました😊
新年を迎え心を荒ませられることの多いこの時、改めて貴女の朗読を聴き心のざわつき気を癒して頂きました。感謝に堪えません。
今年もよろしくお願いします☺️ご視聴いただきありがとうございました。
アリアさんこんばんは。
どんな新年をお迎えでしょうか?
最初にこの作品を聴かせていただいたのは二年半くらい前だった気がします。
耳に触れる声が変わりました。
日々の努力が朗読の中に含まれているようで、それも一緒に心の中に伝わってきました。
婦道記の名に本当に相応しい作品ですね。
感動とは違う何かもっと重いものが残りました。
これからもご健康に気をつけてください。そして色々な朗読を聴かせてください。
私は明日の成人の日が終われば、普段の状態にやっと戻ります。意外と長かったです😅
今日も素晴らしい朗読をありがとうございました🌹
いつもご視聴いただきありがとうございます☺️少しずつでも進んでいきたいです。
素敵な朗読でした。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
提案を受け入れていただきありがとうございます。
「世間にはもつと誉むべき多くの婦人がゐる」。日本婦道記はさういふ多くの気づかれない得も云はれない婦人たちが身近にゐたことを教へてくれます。どの話も付け足す言葉は不要。しかし、それでも、もし、蛇足が許されるなら巻末をかざる『小指』の餘韻をいつまでもたのしみたいものです。
ご提案いただきありがとうございました😊
山周の日本婦道記は読むたびに女性讃歌集そのものだと思はされる。日本語を理解できる異文化の人たちも、同じ思ひを抱くだらうか。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、身分の壁は、当時の社会の厳しい現実を象徴していますね。その中で、悲しさを抱えつつも逞しく生きる姿は、とても力強く、心に響きます。正室に収まる方法があったとしても、それを選ばないという「真面目さ」が、逆に彼女の人間性や誠実さを際立たせているのかもしれません。
まさにこれは「物語」だからこそ、現実では見えづらいテーマや感情を鮮明に描き出せるのだと思います。これからの展開も、どうぞ楽しんでいただければ嬉しいです!